こんとにお久方!!!!　にゑを掻きました。
まったく描く気になれずネタも浮かばず、一人もんもん煮物の穴にどっぷりこつかっていたのですが、今回の「胎児の退行」でお尻位はちょい突き出たかなーと思います。

じゃ、ぼちぼちゑについてカタルシス!!(黙れ。
今回の「胎児の退行」で描かれているにんげんは「胎児」というよりは「幼児、発達障害児」と考えていただければよいかと思います。
実際、このにんげんは頭まわりが異様におおきく、首まわりも大人ほどです。が、肩やお腹まわりの幼児特有の膨らみもあります。この絵の内で「肩」は「コミュニケィション能力の不発達」・「おなかまわり」は「純粋さ残酷さ」そして、「頭」は「空の智嚢」をあらわしています。
女子の体躯をしているのは母親と自分のすがたが混同てしてまっているから。胸の膨らみは母の乳を求める余り反映されてしまったと考えるとよろしかと。

私は顔の目の部分から書き出してじょじょに体全体を描いてゆくという描き方をとっているのですが、実はいつもいきあたりばったーりで、描くものなど決まっておらず、だめだったら棄て、よければ(?!)オンバ載せィ。という事にしているので、当初は首まで、描いたときは「よこむいてて、うわーって羽とか刺青とかはいってる、インディアンにしよう!!!」とおもっていました。
しかし、あららこーららと、いう間になんだか違うかんじになってしまい、「ま、最近ぜんぜか更新してなかったからいっか」位の気持ちでのせてしまいました。

わわーい。
すみませんでした。次、はりきります。